新白河駅の構内図でコインロッカーの設置場所と使用料金を案内
「新白河駅」のコインロッカーの設置場所を構内図で案内。
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「新白河駅」のコインロッカーは一か所。
Contents
「新白河駅」のコインロッカーの設置場所を構内図で案内
「新白河駅」
の構内図は以下。
上の構内図の赤丸の場所がコインロッカーの設置場所。
実際の設置場所の写真です。
駅の二階の構内図ですが、駅はこじんまりしてとてもシンプル。
改札出ると目につくと思います。
「新白河駅」のコインロッカーの大きさ(サイズ)の種類と利用料金
以下の表に紹介します。
小サイズ:(15) | 300円 |
中サイズ:(8) | 400円 |
大サイズ:(2) | 700円 |
利用料金と規定 | 24時間毎に上記金額その後加算。三日以内(当日含む) |
なお、利用規定は以下の写真で。
(抜粋しました)
決まりを守って利用しましょう。
新白河駅の駅ナカの風景写真
駅の風景です。
東北本線の普通列車のホームの看板。
ヘッダー(一番上)の画像と同じですがホームの陸橋
東北本線を下りたホームから見た駅周辺の風景写真
東北本線の改札
驚くことにここはどこにでもあるような
「改札機」
がないんだな~~
私は少し戸惑いました。
新白河駅のコインロッカーのまとめ
「新白河駅」
のコインロッカーの設置場所や大きさやその種類、利用料金などについて紹介しました。
2階と下も見たのですが、どうやら二階の
「一か所」
のみのようです。
設置台数も紹介しました。
料金が小サイズ
「300円」
は格安ですね。
ちょっと驚き。
「白河」
は松尾芭蕉の「奥の細道」での記述
「白河の関」
が有名です。
「白河の関にかかりて旅ごころ定まりぬ」
と、芭蕉は詠みました。
何かと、この「白河の関」が登場しますが、それだけ注目の地だったのでしょうね~~歴史的に。
何せ奥州陸奥の国への入り口。
奥州三古関のひとつです。
- ①:白河の関
②:鼠ヶ関(念珠関)
③:勿来関
この三つを言います。
機会があれば訪ねてみたいもの。
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*ヘッダーの写真はわたしが撮影した「新白河駅」のホームの陸橋の写真です。]]>