仙台駅の忘れ物センター窓口の場所:営業時間と問い合わせ先案内
仙台駅の「忘れ物センター」の窓口の場所を構内図に赤丸表示で案内。
- ①:忘れ物センターの場所は2階みどりの窓口脇
②:営業時間は8:30~20:00
③:JR東日本問い合わせ先などについて詳しく
現地の写真を交えて解説。
*本情報は2023年12月現在です。
Contents
仙台駅の忘れ物センターの位置情報(場所)を構内図で案内
「仙台駅」の
「忘れ物センター」(落とし物)
の問い合わせ窓口の場所は以下の構内図の赤丸の場所。
実際の現地の
「忘れ物センター」
の写真です。こんな感じの場所。
この右側にATMがあってその隣が
「みどりの窓口」
です。
斜め向かいが「駅弁屋祭り」。
仙台駅の落とし物(忘れ物)センターの営業時間と問い合わせ先の案内
仙台駅の
「忘れ物センター」
の「営業時間の表示」は以下の写真で。
ちなみに営業時間は以下。
- ・窓口営業時間:8:30~20:00
結構遅くまでやっています。
問い合わせ先は以下。
*2023年12月現在です。
変更の際は容赦ください
・以下の内容は忘れ物センターの記事での各記事共通です。
問い合わせ先こちら:050-2016-1061
こちらはJR東日本の全般の問い合わせ先です。(共通)
専用の忘れ物センターの案内ページはこちら。
*JR東日本での問い合わせ先です。
他の私鉄や地下鉄には、対応してないのでお間違いの無いようにしてください。
尚・仙台駅の地下鉄内にも忘れ物センターがあります。
そちらの問い合わせ先は以下の写真で。
参考にされてください。
さらにですが、仙台駅の地下鉄での忘れ物センターの場所はこちらで紹介しました。
一部、仙台駅と被ってますが了承ください。
仙台駅の忘れ物センターの感想とまとめ:駅で忘れ物をする心理について!
仙台駅の
「忘れ物センター」
の窓口の場所は「みどりの窓口」のすぐ隣付近。
窓口営業時間は:8:30~20:00
です。
時間を間違えないようにしましょう。
駅で忘れ物をする人の心理とは?急いでいる?注意散漫?
駅で忘れ物をする心理は、いくつかの要因によって以下のように説明されます
①:急いでいるための注意散漫:
駅は移動のハブであり、急いでいる人が多いです。急いでいるときは注意力が分散しやすく、物を忘れる可能性が高まります。
②:環境による刺激の多さ:
駅は人、アナウンス、電車の音など、刺激が多い場所です。これらの多くの刺激によって、集中力が散漫になり、忘れ物をしやすくなります。
③:慣れない環境によるストレス:
特に慣れない駅や乗り換えでは、ストレスが増し、それが注意力の低下を引き起こすことがあります。
④:荷物の量が多いこと:
多くの荷物を持っている場合、すべての荷物を管理することが難しくなります。特に荷物の置き場所を変えたり、手荷物を整理したりする際に忘れ物をしやすくなります。
⑤:日常的なルーチンからの逸脱:
普段と異なる行動をしている時、例えば普段使わない駅を利用する場合など、ルーチンからの逸脱により忘れ物をしやすくなります。
これらの心理的・環境的要因が組み合わさって、駅での忘れ物が起こりやすくなります。
確かにそうだな~~とは思います。
人が多いですからね~~目移りもしますし、注意も散漫になります。
気をつけましょう!!
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*一番上のヘッダーの写真は仙台駅の正面の風景写真です。