郡山駅の構内図で見る分かりやすい電車乗り場:番線ごとの写真で案内
郡山駅の構内図で電車乗り場を番線ごとの現地の写真で案内。
- ①:新幹線乗り場と改札
②:東北本線や水郡線乗り場と3番線乗り場
③:磐越西線と磐越東線
などの乗り場を、各改札の現地の写真を交えて詳しく紹介します。
Contents
郡山駅の構内図からわかりやすい電車乗り場:改札の場所もチェック
「郡山駅」
の運行路線は以下。
- ①:東北・山形・秋田・北海道新幹線
②:東北本線(東京駅~盛岡駅)
③:磐越西線(郡山駅~会津若松駅~新津駅)
④:磐越東線(郡山駅~いわき駅)
⑤:水郡線(郡山駅~水戸駅)
それぞれに紹介していきます。
「郡山駅」
の一階の構内図です。
(構内図はJR東日本公式より)
一階の改札は一か所です。
赤丸の場所。
在来線の改札になります。改札の目の前が1番線。
こちらは二階の構内図です。
(構内図はJR東日本公式より)
上の構内図より二階の改札は三か所。
- ①番:新幹線「中央改札」
②番:新幹線在来線よりの乗り換え改札と「北改札」
③番:在来線「北改札」
です。
改札の写真は以下で随時紹介していきます。
郡山駅の新幹線乗り場:改札は三か所
「郡山駅」
の新幹線乗り場です。
①:中央改札です。
②:こちらは北改札
③:在来線よりの新幹線乗り換え口です。
北改札に当たります。
新幹線乗り場は
11番~13番線乗り場
- ①:11番~12番乗り場:仙台盛岡方面新幹線下り方面
②:13番乗り場:東京駅方面上り新幹線乗り場
・改札通ると乗り場の風景
・東京駅方面上りの乗り場行き方
・仙台・青森駅方面下りの乗り場行き方
新幹線改札内にはお土産売り場はコンビニ
「ニューデイズ」
があります。
「立ち食いソバ」
もあります。
駅弁は「ニューデイズ」で販売しています。
郡山駅の在来線乗り場:東北線と磐越西線や水郡線など:改札は二か所
改札は一階と二階にあります。
・一階改札
・二階改札
構内図を再度。
ここでは二階の構内図で。
(構内図はJR東日本公式より)
以下に各乗り場を紹介します。
東北本線乗り場:2番線~6番線乗り場
東北本線乗り場は
・2番線
・4番線
・5番線
です。
以下乗り場に行く階段
その向かい
2番線です。
2番線・3番線・4番線
が兼用のホームになってます。
水郡線が3番線なのですが、次に紹介します。
ちょっと変則的ですね。
水郡線下り場は3番線:4番線乗り場と兼用:乗り場までのルート写真で
水郡線乗り場は
「3番線」
こういう案内表示
この通り進んでいきます。
2番線と4番線は当穂kぅ線乗り場。
さらに進んでいきます。
3番線ホームです
ずいぶん離れていますが、案内通りに向かえば大丈夫。
分かりやすいです。
磐越西線・乗り場は1番線:磐越東線・乗り場は6番線
①:磐越西線は
「郡山 ~ 会津若松~新津駅」
の間を連絡する電車。
乗り場は1番線です。
ご覧のように1番線で赤い表示なのでとても目立ちます。
改札から一番近いです。
②:磐越東線は
「郡山駅 ~ いわき駅」
の間を連絡する路線。
乗り場は6番乗り場です。
5番線と兼務ですが、6番線になります。
5番線は東北本線です。
郡山駅のわかりやすい電車乗り場と構内図の感想
「郡山駅」
の乗り入れの電車の路線は以下。
- ①:東北・山形・秋田・北海道新幹線
②:東北本線(東京駅~盛岡駅)
③:磐越西線(郡山駅~会津若松駅~新津駅)
④:磐越東線(郡山駅~いわき駅)
⑤:水郡線(郡山駅~水戸駅)
の5路線。
他に各主要駅までの
「高速バス網」
が運行されています。
郡山駅の歴史
ついでなので「郡山駅」の歴史を紹介します。
1887年(明治20年)
7月16日:日本鉄道の終着駅(一般駅)として開設
(wikipediaより)
明治20年ですか~~
歴史を感じます。
古い駅舎はどんなデザインだったのでしょうか?
気になるな~~と思いつつこれは次回にします。
・・・・・・・・・
関連記事
・・・・・・・・・・・
*一番上のヘッダーの写真はわたしが撮影した磐越西線の乗り場の写真です。