八戸駅のみどりの窓口:場所を構内図表示:写真で営業時間案内
八戸駅の「みどりの窓口」の場所と位置情報を駅の構内図に赤丸印で記して案内。
- ①:場所は新幹線改札のすぐ隣
②:「みどりの窓口」営業時間は6:15~20:15
③:駅の現地の写真で内容を詳しく紹介
について写真を交えて詳しく案内します。
*本記事内容は2023年7月現在です。
営業時間等、変更の際は容赦ください。
Contents
八戸駅の「みどりの窓口」の場所を構内図に赤丸表示で案内
八戸駅の
「みどりの窓口」
の場所を以下の構内図に赤丸で記してみました。
(構内図はJR東日本公式より引用)
上の構内図の
「赤丸」
の場所が、みどりの窓口です。
具体的にはこんなところ。
駅の改札のすぐ横なので、とても目立ちます。
八戸駅のみどりの窓口の営業時間を写真で見やすく案内
八戸駅の「みどりの窓口」の
「営業時間」
は以下の写真で。
ちなみに営業時間は
- 営業時間:6:15~20:15
*2023年7月現在の営業時間です。
変更の際は容赦ください。(参考です)
八戸駅のみどりの窓口の感想とまとめ:八戸の地名の由来紹介
八戸駅の
「みどりの窓口」
は一か所で、新幹線改札のすぐ横になります。
営業時間:6:15~20:15
です。
時間内に済ませるように気をつけましょう。
*時間は2023年7月現在です
八戸の地名の由来を調べてみた!
以下のような説明です。
青森県の八戸(はちのへ)の地名の由来にはいくつかの説がありますが、最も一般的なのは、この地域にかつて八つの戸(家)があったことに由来するというものです。この説によれば、この地域が開拓された際に最初に建てられた八軒の家が「八戸」と呼ばれるようになったとされています。
また、別の説としては、「八つの門(戸)」を意味するというものがあります。この説では、この地域が古くから交通の要衝であり、八つの主要な道が交差していたことから「八戸」と名付けられたとされています。
どちらの説も、八戸が古くからの集落であり、地域の歴史や成り立ちに深く関わっていることを示しています。現在の八戸市は、青森県の南部に位置する重要な港町で、文化や経済の中心地としても知られています。
この地が開拓された時の
「八つの家」
がその地名の由来ですか~
よくあります。
この辺にも、そんな由来の地名があります。
一つ物知りになった気分!
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*一番上のヘッダーの写真はわたしが撮影した八戸駅の新幹線の通過写真です。