函館駅のコインロッカーの設置場所!大きさ(サイズ)毎料金他紹介
函館駅のコインロッカーの場所と大きさ(サイズ)と料金を紹介。
|
函館はとても人気ですね!
Contents
函館駅に掲示の構内図でコインロッカーの設置場所を紹介
「函館駅」
に掲示の「構内図」で
「コインロッカー」
の場所を案内します。
実際に駅に掲示されてる構内図です。
コインロッカーの設置場所に赤丸でマーキングしてみました。
ここです。
「コインロッカーの設置場所」
は二階になります。
「函館駅」のコインロッカーの場所への行き方を現地の写真で案内
「函館駅」
の改札です。
改札出ると、構内図を参考に一階中央付近に
「エスカレーター」
があるので、それで二階に。
なお、こんな看板があります。
エスカレーターです。
昇りきるとまたまた案内板
基本的に案内板が充実しているので、誰でもスイスイと行けそうです。
では次に実際の
「コインロッカーの種類や料金」
を案内します。
函館駅のコインロッカーの大きさやサイズごとの料金の案内
「函館駅」
のコインロッカーの
- ①:現地設置のコインロッカーの写真
②:大きさ毎の料金
③:その他使用規定など
について案内します。
函館駅のコインロッカーの設置状況を写真で案内
「函館駅」
のコインロッカーです。
タリーズコーヒーのすぐ隣。
ズラ~リ~と並んでいます。
設置台数を最初数えたのですが、あまりに多いので不正確になる可能性があるのでやめました。
とても多いです。
函館駅のコインロッカーの設置サイズ(大きさ)と料金
大きさと料金の相関を以下の表にまとめてみました。
小 | 400円 |
中 | 500円 |
大 | 600円 |
特大 | 700円 |
* | 場所と料金は予告なく変更の可能性があります(参考までに) |
「料金」
は大きさ毎に
「400円 ~ 700円」
です。
700円サイズが一番大きいようですが
「特大」
という感じではないな~~と思いますがそれなりに。
函館駅のコインロッカーの使用規定などの案内
「コインロッカー」
の「使用規定」は以下の説明写真で。
トラブルの際の問い合わせ先
上の写真で字が小さくてわかりずらいですが、概ね以下の内容です。
- ①:使用期限は使用開始日を含めて三日間
②:営業時間越えて翌日にまたがった場合は超過料金
③:一日とは駅利用が可能な日中のことで24時間ではない
④:三日経過後は30日間保管(この際も料金発生する)
などなど・・
基本的に料金はその日。
翌日はまた追加の一日で三日まで使用可能。
その他気になる方は、写真を拡大してお読みください。
「函館駅」のコインロッカーの場所と料金他のまとめ
「函館駅」
は人気の可能スポット
「函館」
観光の玄関口。
参考までの「函館駅」の歴史など。
1902年(明治35年)12月10日:北海道鉄道の函館駅(初代)が開業
1904年(明治37年)
7月1日:函館駅(2代目)が開業(一般駅)なお、初代の函館駅は亀田駅と改称
(wikipediaより)
日本の鉄道の発祥の地は
「新橋」
と言われるようですが、その新橋駅が
「1872年:明治5年」
です。
かれこれ30年ほどかかって
「北海道」
の地まで鉄道が伸びたんですね。
これはとても感慨深いこと。
「函館」
は数回行ったことがあるのですが、印象に残る場所を思い出してみました。
- ①:函館の夜景
②:八幡坂
③:赤レンガ倉庫
④:路面電車
⑤:五稜郭
などなど・・
それと面白いことに「函館」のマンホールに
「デザインマンホール」
があるんです。
勿論「カラー」。
写真は以下。(2016年の写真です)
もしいった場合は、ちょっと探してみてくださいね。・・
あっちこっちにありますから!
・・・・・・・
関連記事
・・・・・・・・・・・
*ヘッダーの写真は、わたしが撮影したコインロッカーの並んでる写真。