越後湯沢駅コインロッカー利用ガイド:場所、サイズ、料金解説
「越後湯沢駅」(JR東日本)構内のコインロッカーの設置場所と大きさとサイズごとの料金など案内。
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「越後湯沢駅」はスキー場のメッカ!
Contents
越後湯沢駅の構内図(JR東日本)をもとにコインロッカーの場所を案内
「越後湯沢駅」
のコインロッカーは
- ①:二階東口通路内に二か所
②:東口一階に1か所(スキー専門:年間契約)
設置されています。
以下構内図です。
こちらは一階です。
どちらも東口です。
二階のコインロッカーは
「東口」
の出口に向かう通路の途中に設置。
この通路、とても広いです。
越後湯沢駅の二階東口通路のコインロッカーの二か所を写真で案内
- 「越後湯沢駅」の
①:二階東口通路赤丸①番の場所
②:二階東口通路赤丸②番の場所
の二か所のコインロッカーを案内します。
赤丸①番の箇所のコインロッカーの設置写真と大きさ毎料金の案内
赤丸①番のコインロッカーの設置状況は以下の写真で。
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影)
大きさとお概ねの設置台数(個数)と料金の一覧表は以下。
小:71台 | 400円 |
中:21台 | 500円 |
大:6台 | 700円 |
*台数(個数)はわたしが目視で数えました。
数えミスがあっても容赦ください。
使用規定については、現地に掲示してありますから、そちらをご覧ください。
基本的にはどこも同じような内容です。
赤丸②番の箇所のコインロッカーの設置写真と大きさ毎料金の案内
赤丸②番のコインロッカーの設置状況は以下の写真で。
向こうに見えるのが東口の出口になります。
(管理人撮影)
(管理人撮影)
(管理人撮影)
大きさとお概ねの設置台数(個数)と料金の一覧表は以下。
小:29台 | 300円 |
小:56台 | 400円 |
中:54台 | 500円 |
中大:73台 | 700円 |
大:3台 | 900円 |
特大:2台 | 1000円 |
*台数(個数)はわたしが目視で数えました。
影になって数えられない個所もあったので、台数はおおよそということにしてください。
越後湯沢駅の東口一階にあるスキーの年間契約のロッカー
驚きました。
ゴルフ場のロッカーかと思いましたが、ここはれっきとした
「スキーロッカー」
しかも年間契約とのこと。
しかも~~~~すべて満室!
空きはありません。
改めて場所はこちら。
ロッカーの写真です。
(管理人撮影)
(管理人撮影)
タイプは写真のように
①:Aタイプ
②:Bタイプ
の二種類。
パット見どこが違うのかわかりませんが、料金も当然ですが違います。
すべて満室で空きありません。
苗場スキー場という、素晴らしいスキー場がありますから、年間契約して一年のスキーシーズンを楽しむ方多いんですね~~
越後湯沢駅のコインロッカーの感想とまとめ
「越後湯沢駅」
のコインロッカーの設置場所は
「二か所」
ですが、設置場所以上に
「設置台数」
がとても多いです。
冬がオンシーズンでしょうから、ここのコインロッカーもフル回転かと思います。
台数が多いのも納得です。
折角なので
「越後湯沢駅」
の歴史など。
越後湯沢駅(えちごゆざわえき)は、新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢主水(もんど)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
1925年(大正14年)11月1日:上越北線(現在の上越線)塩沢駅 – 当駅間開通時に、駅開業(一般駅)
1927年(昭和2年)2月9日:昭和2年豪雪により積雪深一丈九尺を記録
1982年(昭和57年)
10月8日:新幹線開業に向けた駅舎改修の一部使用開始、西口が供用開始
11月15日:上越新幹線が開通する
(wikiopediaより引用)
上越新幹線の開通が
「昭和57年」
なんですね~~
私が住んでる宮城県の
「東北新幹線」
もほぼそん時くらいかな~~と。
同じ時期に同時進行していたんですね。
それは知りませんでした。
*豪雪の記録は驚きました。
一丈九尺:19尺ですから
「5m70㎝」
かな・・・たぶん。
一丈:10尺
1尺:30㎝
の私のへそ算盤。
すごいね。
・・・・・・・・・・・・
*ヘッダーの写真はわたしが撮影した駅の改札とノリ引きの風景写真です。
*本記事内の写真は構内図除きすべて私の撮影です。