秋葉原駅の忘れ物センター：窓口の場所と営業時間：問い合わせ先案内
秋葉原駅の「忘れ物センター」の場所を構内図で案内。
- ①：構内図に忘れ物センターの位置情報を赤丸表示
②：忘れ物センターの営業時間は表示がない？
③：現地の写真で改札含め紹介写真で詳しく案内します。
*本情報は2023年12月現在です。
秋葉原駅の忘れ物センターの位置情報を構内図で案内
秋葉原駅付近で財布を落とした‥どこに行けばいい？？
ここです。
以下の構内図で。
（構内図はJR東日本公式より引用）
上記構内図の「赤丸印」の箇所が
「忘れ物センター」
です。
が・・ところが、ここはいつものあの改札の横にある乗り越した‥や、これどうすれば？？
そういう問い合わせに応じる箇所。
兼任かな～～と。
実際の場所の写真です。
上の写真の左手に見えるのは
「中央改札」
です。
秋葉原駅の落とし物（忘れ物）センターの営業時間と問い合わせ先
営業時間の表示は以下。
・・と・・言いたいのですがその営業時間の
「表示がない！」
のです。
ここは改札の問い合わせも兼任してるので、改札が開いてる間・・
駅が営業してる間、やってるのかな～～～と。
なので
営業時間：改札可能時間
とでもしておくかな～～～と。
*これは全くの私の推察です。
多分何かしらの制約はあろうかと・・時間が決まってる場合は容赦ください。
2023年12月現在です。
・以下の内容は各記事共通です。
問い合わせ先こちら：050－2016-1061
こちらはJR東日本の全般の問い合わせ先です。（共通）
専用の忘れ物センターの案内ページはこちら。
JR東日本での問い合わせ先です。
他の私鉄や地下鉄には、対応してないのでお間違いの無いようにしてください。
秋葉原駅の忘れ物センター（落とし物）の感想とまとめ
秋葉原駅の
「忘れ物センター」
の場所は、中央改札脇になります。
分かりやすい場所です。
営業時間を確認したのですが、どこにも見当たらず。
駅が開業してる間は、開いて問い合わせに応じるのかもしれませんが、定かではありません。
一応常識的には、秋葉原駅は大きな駅なので
「19：00」
程度まではやってるかな～～とは思いますが、これはあくまでも私の勝手な推測です。
不安な方は、まずは上の
「問い合わせ」
から行った方がいいかと。
ついでなので「秋葉原」の地名の由来など調べてみたのでで紹介します。
以下の内容です。
秋葉原の地名の由来は、江戸時代にこの地域に建てられた「秋葉神社」に由来しています。もともとこの地域は、「秋葉原」と呼ばれる湿地帯でしたが、17世紀初頭に静岡県の秋葉山（現在の秋葉神社）から分霊を勧請し、秋葉神社が創建されたことにより、この地域は「秋葉原」と呼ばれるようになりました。
「秋葉」は秋葉神社の神様であり、「原」は当時の地形を指しています。このため、秋葉原という地名は、「秋葉神社がある原」という意味合いを持っています。
なるほど～～
「秋葉神社」
ですね～～
色んな地名の由来があるもんですね！
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*一番上のヘッダーの写真は、私が撮影した駅の正面写真です。
