秋葉原駅のコインロッカーの場所を構内図に表示:料金と台数完全ガイド
秋葉原駅の一階と2階のコインロッカーの場所を構内図に表示して案内。
- ①:コインロッカーの位置情報を構内図表示
②:設置台数や大きさ毎の料金一覧表
③:コインロッカーの使用規定の案内
などについて紹介していきます。
Contents
秋葉原駅(JR東日本)の構内図でコインロッカーの場所を赤丸番号で表示
秋葉原駅です。
では、この重い荷物をコインロッカーに預けて、電気外で買い物を‥
という想定で、駅の構内図でコインロッカーの場所を確認します。
①:一階の構内図でのコインロッカーの場所。
(構内図はJR東日本公式より引用)
②:二階の構内図でのコインロッカーの場所。
(構内図はJR東日本公式より引用)
二階のコインロッカーの数が半端ないです。
この後現地の写真で紹介していきます。
秋葉原駅の構内図1階のコインロッカーの大きさと料金と設置台数
上の構内図1階のコインロッカー
・赤丸①番
・赤丸②番
の箇所のコインロッカーを写真で紹介します。
構内図①番の箇所のコインロッカーの写真と料金
赤丸①番の箇所の
「コインロッカー」
の写真と大きさ毎の料金など。
以下に紹介します。
①番の設置台数は以下の表で。
タイプ | 料金 |
小:19台 | 400円 |
中:8台 | 500円 |
大:8台 | 700円 |
赤丸①番のコインロッカーはこの一基のみのようですね。
次②番から多くなっていきます。
構内図②番の箇所のコインロッカーの写真と料金
赤丸②番の箇所の
「コインロッカー」
の写真と大きさ毎の料金など。
以下に紹介します。
ここにはいろんな遅プのコインロッカーが並んでいます。
設置台数や大きさ毎の料金は以下。
タイプ | 料金 |
小:67台 | 400円 |
中:36台 | 500円 |
大:17台 | 700円 |
一応写真から台数を数えました。
数え間違いがあれば容赦ください。
次に二階に行きます
秋葉原駅の構内図2階のコインロッカーの大きさと料金と設置台数
上の構内図2階のコインロッカー
・赤丸①番
・赤丸②番
・赤丸③番
・赤丸④番
・赤丸⑤番
・赤丸⑥番
・赤丸⑦番
の箇所のコインロッカーを写真で紹介していきます。
台数や料金なども一覧表で。
構内図だいぶ上になったので再度張っておきます。
(構内図はJR東日本公式より引用)
二階構内図赤丸①番と②番の箇所のコインロッカーの写真と料金
赤丸①番の箇所の
「コインロッカー」
の写真と大きさ毎の料金など。
以下に紹介します。
①番と②番の境がどうもわかりにくいです。
なので一緒と言うことで。
ここは横にしかも奥に名が~~い設置です。
どうしても正確には数えられません。
したがってここは価格のみにしておきます。
台数は、この写真でおおよそ判断ください。
- 小:400円
中:500円
大:700円
です。
二階構内図赤丸③番の箇所のコインロッカーの写真と料金
赤丸③番の箇所の
「コインロッカー」
の写真と大きさ毎の料金など。
以下に紹介します。
大きさ毎の料金や台数は以下の表で。
タイプ | 料金 |
小:27台 | 400円 |
中:6台 | 500円 |
大:6台 | 700円 |
普通のよく見るタイプのコインロッカーです。
二階構内図赤丸④番の箇所のコインロッカーの写真と料金
赤丸④番の箇所の
「コインロッカー」
の写真と大きさ毎の料金など。
以下に紹介します。
ここも億位待っていて、台数は性格に数えることはできません。
写真だけで。
ただし料金は以下です。
- 小サイズ:400円
中サイズ:500円
大サイズ:700円
奥になが~~く設置されています。
しかしすごいですね。
こんだけ需要があるんでしょうね~~
二階構内図赤丸⑤番の箇所のコインロッカーの写真と料金
赤丸⑤番の箇所の
「コインロッカー」
の写真と大きさ毎の料金など。
以下に紹介します。
普通のコインロッカーですがここは大型が中心。
台数などは以下。
タイプ | 料金 |
小:0台 | 400円 |
中:6台 | 500円 |
大:16台 | 700円 |
大サイズが中心のコインロッカーは滅多に見ないですが、珍しいです。
そういう仕様なんですね。
いずれこんだけあればそれも当然かも。
二階構内図赤丸⑥番の箇所のコインロッカーの写真と料金
赤丸⑥番の箇所の
「コインロッカー」
の写真と大きさ毎の料金など。
以下に紹介します。
奥のスペースにきっちりとはめ込んでるロッカーです。
タイプ | 料金 |
小:0台 | 400円 |
中:18台 | 500円 |
大:0台 | 700円 |
ここは中型サイズのみ。
料金は500円です。
これも珍しいです。
二階構内図赤丸⑦番の箇所のコインロッカーは駅MYロッカー(サブスクロッカー)
赤丸⑦番の箇所の
「コインロッカー」
の写真と大きさ毎の料金など。
以下に紹介します。
が・・このロッカーはコインロッカーではありません。
「駅MYロッカー」
と言うもので、個人的に契約するもの。
「30日~180日」
の間で何回でも出し入れ自由。
このようなロッカーもあるんですね。
始めて見ました。
ここは除外します。
秋葉原駅のコインロッカー:利用規定
「秋葉原駅」
のコインロッカーの利用規定は他駅とほぼ同様です。
以下の内容。
内容は以下。
- ①:取扱時間:初電~終電
②:使用期間:三日間
③:期間の計算:毎日午前2時で1日:初日は時間の長短にかかわらず2時でカウント
④:4日目は料金加算でも荷物を引き上げる
こういう規定ですが書かれています。
決まりは守りましょう。
秋葉原駅のコインロッカーの位置情報:感想とまとめ
秋葉原駅の
「コインロッカー」
の場所は1階と2階(と言っても3階にも見えますが‥)
一階のコインロッカーの場所に表示があります。
エスカレーターで上っていきついたところ。
2階は規模が大きいです。
凄い台数です。
「サブスクロッカー」(駅MYロッカー)
と言うのは初めて見ました。
どうやら、これと同じ最新が大宮駅で見たすごいろかーの類かな~~などと今考えたり。
ついでなので
「秋葉原駅の歴史」
などちょっと調べてみました。
以下です。
貨物駅として1890年(明治23年)に開設されることになった。当初はこの上野駅からの貨物線を「秋葉原線」と呼び、当駅は秋葉原貨物取扱所と呼ばれていた。
1890年(明治23年)11月1日に秋葉原駅が開設された
秋葉原駅の開設は、当初から神田川の水運利用を目的としていたため、開業翌年には神田川からの掘割を掘削して船溜(ドック)を設ける工事に着手した。1893年(明治26年)5月1日にこの工事が完成し、水運との連絡が始まった
(wikipediaより引用抜粋)
なるほど~~当初は貨物専用で神田川を利用した
「水運」
だったわけですね。
駅には、それぞれにいろんな歴史がありますね。
・・・・・・・・・
関連記事
・・・・・・・
*一番上のヘッダーの写真はわたしが撮影したコインロッカーの風景写真です。