八戸駅コインロッカー利用ガイド:場所、サイズ、料金完全解説
「八戸駅」(JR東日本)構内のコインロッカーの設置場所と大きさとサイズごとの料金など案内。
- ①:設置場所は西口と東口中二階
②:設置状況を写真で紹介
②:サイズ(大きさ)毎の設置台数と料金
について写真を交えて詳しく紹介します。
Contents
八戸駅の構内図(JR東日本)をもとにコインロッカーの設置場所を案内
八戸駅の
「コインロッカー」
の場所は
- ①:東口中2階に一か所
②:西口1階に一か所
です。
場所を記した構内図は以下。
こちらは東口。
(構内図はJR東日本公式より引用)
こちらは西口一階です。
次にそれぞれのコインロッカーの大きさや、種類や料金など解説します。
八戸駅のコインロッカー:東口と西口それぞれ案内
ここでは
- ①:東口中2階に一か所
②:西口1階に一か所
のそれぞれのコインロッカーの設置場所の写真や大きさや設置台数を紹介します。
八戸駅東口中2階に設置のコインロッカーの大きさや料金
行き方はこちら。
改札出て右折
突き当たってエスカレーター
これ下りると。
設置台数や料金は以下の写真で。
タイプ | 料金 |
小サイズ:47台 | 400円 |
中サイズ:18台 | 500円 |
大サイズ:10台 | 600円 |
と・・こんな内容です。
二基設置されています。
八戸駅西口1階に設置のコインロッカーの大きさや料金
こちらは西口出てすぐ。
こんな設置写真です。
設置台数や料金は以下の写真で。
タイプ | 料金 |
小サイズ:4台 | 400円 |
中サイズ:6台 | 500円 |
大サイズ:2台 | 600円 |
ここの設置台数は少ないです。
これだけの需要なのかな~~~と。
八戸駅のコインロッカーの感想とまとめ:八戸駅の歴史
八戸駅構内の
「コインロッカー」
は二か所。
- ①:東口中2階に一か所
②:西口1階に一か所
です。
それぞれ上の表で、また設置状況は現地写真で紹介しました。
使用規定は三日以内で、毎日カウントで追加料金が発生します。
注意しましょう。
八戸駅の駅の歴史について紹介
八戸駅の歴史について調べてみました。
1888年(明治21年)4月25日:鉄道局が盛岡以北の路線について、八戸近辺を経由する路線とすることを決定。
1891年(明治24年)9月1日:日本鉄道青森線(のちに東北本線に改称)の尻内駅(しりうちえき)として開業
1894年(明治27年)1月4日:青森線支線が八ノ戸駅(のちに八戸駅、本八戸駅に改称)まで開業。
1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化、官設鉄道の駅となる。
2002年:12月1日:東北新幹線が当駅まで延伸開業
(wikipediaより)
主要な項目を抜粋してみました。
明示24年までかかって、ここまで来たんですね~~
日本全国、ほぼ同時に始まったような工事。
しかし早いな~~と言う印象です。
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*一番上のヘッダーの写真は、わたしが撮影した東口中二階のコインロッカーの写真です。