新橋駅のコインロッカーの場所を構内図に表示:料金と台数完全ガイド
新橋駅の1階とB1階のコインロッカーの場所を構内図に表示して案内。
- ①:コインロッカーの位置情報を構内図に表示
②:設置台数や大きさ毎の料金一覧表
③:コインロッカーの使用規定の案内
などについて紹介していきます。
Contents
新橋駅(JR東日本)の構内図でコインロッカーの場所を赤丸番号で表示
新橋駅に着きました~~
ちょっと買い物と用事を済ませるのに、この大きな荷物を預けるにはやはり
「コインロッカー」
場所は以下の構内図で。
(構内図はJR東日本公式より引用)
- 1階に:4か所
B1階に:2ヵ所
の都合6か所です。
それぞれに現地の写真を交えて、大きさや料金などの一覧表も入れて紹介していきます。
新橋駅の構内図1階のコインロッカーの大きさと料金と設置台数一覧
1階のコインロッカーの
- ①:現地の設置状況の写真
②:大きさの種類や料金などの一覧表
について案内します。
構内図①番の箇所のコインロッカーの写真と料金
赤丸①番の箇所の
「コインロッカー」
の写真と大きさ毎の料金など。
以下に紹介します。
設置台数や大きさの種類や利用料金の一覧表は以下。
タイプ | 料金 |
小:29台 | 400円 |
中:12台 | 500円 |
大:12台 | 700円 |
同じようなコインロッカーが二基ならんでいます。
ここは①番と②番が背中合わせで並んでいます。
構内図②番の箇所のコインロッカーの写真と料金
赤丸①番の箇所の
「コインロッカー」
の写真と大きさ毎の料金など。
以下に紹介します。
設置台数や大きさの種類や利用料金の一覧表は以下。
タイプ | 料金 |
小サイズ:42台 | 400円 |
中サイズ:13台 | 500円 |
大:13台 | 700円 |
ここはコインロッカーが
「三基」
並んでいます。
台数は結構多いです。
駅の改札のすぐ前と言う立地なので、とても需要が多そうです。
実際結構埋まっています。
構内図③番の箇所のコインロッカーの写真と料金
赤丸③番の箇所の
「コインロッカー」
の写真と大きさ毎の料金など。
以下に紹介します。
設置台数や大きさの種類や利用料金の一覧表は以下。
タイプ | 料金 |
小サイズ:48台 | 500円 |
中サイズ:36台 | 700円 |
大サイズ:26台 | 800円 |
ここは、「汐留口」のコインロッカー。
お気づきかと思いますが、料金が
「100円」
高いです。
小サイズが:500円。
これまでの①番と②番では400円でした。
構内図④番の箇所のコインロッカーの写真と料金
赤丸④番の箇所の
「コインロッカー」
の写真と大きさ毎の料金など。
以下に紹介します。
設置台数や大きさの種類や利用料金の一覧表は以下。
タイプ | 料金 |
小サイズ:47台 | 500円 |
中サイズ:15台 | 700円 |
大サイズ:6台 | 800円 |
こちらは「銀座口」。
料金は同じ小サイズ:500円です。
この辺ではこの料金になっていくんでしょうね~~
新橋駅の構内図B1階(地下一階)のコインロッカーの大きさと料金と設置台数一覧
地下1階のコインロッカーの
①:現地の設置状況の写真
②:大きさの種類や料金などの一覧表
について案内します。
構内図⑤番の箇所のコインロッカーの写真と料金
赤丸⑤番の箇所の
「コインロッカー」
の写真と大きさ毎の料金など。
以下に紹介します。
*この箇所写真撮影ミスで忘れてしまいました。
これに近いタイプです。
台数は以下・・これはあってます。
タイプ | 料金 |
小サイズ:13台 | 400円 |
中サイズ:7台 | 500円 |
大サイズ:7台 | 700円 |
うっかりミスです。、
地下にも行ったのですが、どうしても写真がないのですが、台数はネットでこの台数で。
構内図⑥番の箇所のコインロッカーの写真と料金
赤丸⑥番の箇所の
「コインロッカー」
の写真と大きさ毎の料金など。
以下に紹介します。
*この箇所も同じく写真撮影ミスで忘れてしまいました。
これに近いタイプです。
台数は以下・・これはあってます。
タイプ | 料金 |
小サイズ:42台 | 400円 |
中サイズ:12台 | 500円 |
こちらもうっかりミスで撮影ミス。
似たようなものを張っておきました。
台数も含めて直に課題です‥スンマソ・・
新橋駅のコインロッカー:利用規定
「新橋駅」
のコインロッカーの利用規定は他駅とほぼ同様です。
以下の内容。
上の部分が大事なところかと思います。
上の内容で
「午前二時」
がカウント更新の時間。
そこで加算料金が発生します。
使用は最大三日です。
そこは間違わないようにしましょう。
なお、料金は「新橋駅」の場合は
「二種類」
あるようなので気をつけましょう。
新橋駅(JR東日本構内)のコインロッカーの位置情報:感想とまとめ
「新橋駅」(JR東日本構内)
のコインロッカーの場所は
- ①:一階:4か所
②:地下一階:2ヵ所
です。
地下一階については写真は別なものを挿入させていただきました。
そのものではありません。
*後日差し替えます
折角なので「新橋駅」の歴史を少し調べてみました。
以下のようです。
1872年(明治5年)に日本初の鉄道路線として初代・新橋駅(後の汐留駅) – 横浜駅(現・桜木町駅)間が開業し、新橋は日本の鉄道発祥の地として知られる。なお、当駅自体は路線開通後の1909年に開業したものである。1914年に日本鉄道の上野駅まで線路を延伸し、中央駅である東京駅が開業するまで、当駅は東海道本線の起点駅として旅客・貨物両方で東京の玄関口であった。
(wikipediaより)
なるほど~~
「新橋」
は日本の鉄道の発祥の地なんですね。
しかも
「1872年」
と言いますから今から
「150年」
ほど前のこと。
凄いですね。
歴史を感じます。
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*一番上のヘッダーの写真はわたしが撮影した確か銀座口から見た風景写真です。