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新橋駅のみどりの窓口:構内図で場所や現地写真で営業時間の案内

新橋駅の「みどりの窓口」の場所(位置情報)を構内図で案内。

  • ①:みどりの窓口の場所は南改札出て左側。
    ②:みどりの窓口の営業時間は9:00~19:00
    ③:現地の写真で情報を分かりやすく案内

について詳しく紹介していきます。

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*本記事内容は2023年12月現在です。
営業時間等、変更の際は容赦ください。

新橋駅の「みどりの窓口」の場所を構内図に赤丸表示で案内

新橋駅のホームの駅名表示の写真

新橋駅の
「みどりの窓口」
の場所を以下の構内図に赤丸で表示。

新橋駅の構内図でみどりの窓口の場所
(構内図はJR東日本公式より引用)

上の赤丸の場所になります。
これまでの通常の駅の
「みどりの窓口」
は大体が改札の脇とか向かいとかが多いのですが
「新橋駅」
の場合はちょっと違いますね。
ぐるっと回った場所?
そんなイメージ。

具体的にはこんなところです・・写真で。

新橋駅のみどりの窓口の写真

新橋駅のみどりの窓口の写真

新橋駅のみどりの窓口の写真

混雑はどう?
私が行ったときは、さほどではなかったです。
でも中には一列にほぼ並んでいました。
写真ではいないように見えるのですが、奥の方にズラ~~リと・・

新橋駅のみどりの窓口の営業時間:写真で切り取って案内

「新橋駅」
のみどりの窓口の「営業時間」は以下の写真で。

新橋駅のみどりの窓口の写真

ちなみに営業時間は以下

  • 営業時間:9:00~19:00

です。
この記事の前に紹介した
「秋葉原駅」
よりも、始まりも終わりも一時間短いです。
* 2023年12月現在の営業時間です
変更の際は容赦ください

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新橋駅のみどりの窓口の感想とまとめ:新橋の地名の由来紹介

「新橋駅」
のみどりの窓口の場所は駅南改札出て左側。
営業時間は
「9:00~19:00」
です。

新橋の地名は江戸時代の歴史にさかのぼる

以下のような説明です。

東京都の新橋の地名の由来は、江戸時代にこの地域に架けられた橋に関連しています。1607年(慶長12年)、徳川家康の命により初代江戸城の城普請を担当した大工頭、平岡円四郎が、江戸城(現在の皇居)の外堀にかかる橋として「新橋」を建設しました。この橋が架けられた当時、他に多くの古い橋が既に存在していたため、比較的新しく建設されたこの橋は「新橋」と呼ばれるようになりました。

この新橋は、元々は内堀通りと外堀通りを結ぶ橋であり、現在の新橋駅周辺に位置していました。江戸時代を通じて交通の要所として重要な役割を果たし、やがて周辺地域もこの橋の名前をとって「新橋」と呼ばれるようになりました。

なるほど~~
新しい橋なんですね。
江戸城に由来する橋。

一つ物知りになった気分です。
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*一番上のヘッダーの写真はわたしが撮影した駅に掲示の構内図の風景写真です。

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