本塩釜駅 コインロッカーの場所とサイズと料金は?駅周辺画像も紹介!
「本塩釜駅」のコインロッカーの設置場所とサイズ(大きさ)と料金の紹介。
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塩釜神社もここから!
Contents
「塩釜神社」までは1㎞ほどで観光に便利なコインロッカー
「本塩釜駅」です。
「本塩釜」は仙石線の駅で仙台からは「12駅目」です。
- ①:設置場所は「神社参道口」に二か所
②:各サイズと料金の案内
について現地の写真で解説します。
「本塩釜駅」神社参道口出口のコインロッカー設置風景
改札です。
電車のホームから降りてきたところ。(改札内です)
この改札出て左側。
設置場所はこちら。
ロッカーのみの写真
このほかに、もう少し左側奥に行ったところにもう一か所。
コインロッカーのみの写真
写真で見るように大きさは
「二種類」
です。
「本塩釜駅」のコインロッカーの料金!
以下の表で。
小 | 300円 |
大 | 600円 |
* | 改定の場合もあるので参考までに |
二か所共に色は違いますが、大きさの種類や料金は同じです。
場所は
「神社参道口」
改札出て左側です。
改札を正面に見れば(改札外から)右側。
この右側。
なお、反対側の
「アクアゲート口」
には「コインロッカー」は設置されてません。
(2023年3月現在)
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「本塩釜駅」はこんなところ!駅内写真アラカルト
「本塩釜駅」
の写真んを数枚。
こんなところです。
*私の撮影です。
駅の表示です。
神社参道口の正面風景です。
反対側の「アクアゲート口」の風景写真です。
駅から正面方向を見てみました。
キャラ電です。
こんな風景写真です。
まだまだたくさんあるのですがこんなところで。
本塩釜駅のコインロッカーのまとめ
「本塩釜駅」
のコインロッカーの場所と大きさと料金を紹介しました。
多少ですが、駅の周辺も紹介させていただきました。
塩釜という地名は、そのまんま海水を煮て、塩を取る場所だったんですよね~~
なので、「塩釜」という地名になったようです。
歴史は相当古く、ずいぶんと昔からそういった手法だったと。
そのいわれを書いた、説明版が神社にあります。
実際に古い塩を抽出した釜が、展示されています。
塩釜神社の絶景は、なんといっても春の桜のシーズンだと思います。
私は、見たことがないのですが、ネットで公開されてる写真を見る限り、ため息が出るほどきれいです。
ぜひ塩釜神社の観光にいらっしてください
(私は地元宮城県人なのでお勧めいたします)
塩釜の観光もいいですよ~~
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*へっだーの写真は、私が撮影した「本塩釜駅」の神社参道口の出口を正面に見た駅舎の風景写真です。