1月19日は何の日?花言葉や歴史の出来事、記念日情報を徹底解説!

1月19日は「のど自慢の日」「おむすびの日」「まつもと鍋の日」「いちじくの日」などの記念日です。

  • ①:1月19日の記念日と行事
    ②19日の食べ物はまつもと鍋の日他
    ③:今日は何の日・六曜では「先勝」解説
    ④:過去1月19日日本や世界での出来事

そのほか1月19日は旧暦で12月20日の解釈と誕生花など解説。

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1月19日は何の日:「おむすびの日」「まつもと鍋の日」「いちじくの日」

1月19日の記念日は以下。

  • ①:「おむすびの日」
    ②:「まつもと鍋の日」
    ③:「いちじくの日」

そのほかの記念日も併せて以下に紹介します。

1月19日今日は何の日:ここがスタート「のど自慢の日」

*のど自慢の日とは
1月19日は
「のど自慢の日」
として、1946年にNHKのラジオ番組
『のど自慢素人音楽会』
がスタートしたことを記念しています。
この番組は、戦後の日本で音楽を通じて人々に希望や楽しさを提供し、大きな人気を博しました。
現在の
『NHKのど自慢』
へと引き継がれ、歌の力で地域と人々を結びつける番組として愛されています。
この記念日は、音楽を通じて自己表現を楽しむ大切さを思い出す機会でもあります。

1月19日の食・今日は何の日:おいしい鍋「信州・まつもと鍋」の日

「信州・まつもと鍋」の日とは
1月19日は
「信州・まつもと鍋の日」
として、長野県松本市の郷土料理を広めるために制定されました。
語呂合わせで
「い(1)い(1)鍋(9)」
にちなみ、寒い冬に地元の食材を活かした鍋料理を楽しむ日とされています。
信州味噌をベースに、地元産の野菜やきのこ、鶏肉などを使った具材が特徴。
地域の食文化を楽しみながら、松本市の魅力を再発見する機会として親しまれています。

1月19日の食・今日は何の日:「はっぴいおかん大阪いちじくの日」

*「はっぴいおかん大阪いちじくの日」とは

1月19日は
「はっぴいおかん大阪いちじくの日」
として、大阪府羽曳野市の特産品であるいちじくをPRするために制定されました。
語呂合わせで
「いち(1)じ(1)く(9)」
にちなんでいます。
羽曳野市はいちじくの生産地として知られ、その甘く濃厚な味わいは地元だけでなく全国的にも人気です。
この日には、いちじくを使ったスイーツや加工品を楽しみながら、地域の農業と文化に触れる機会が提供されています。

1月19日はお口の健康・「いいくちの日」

*「いいくちの日」とは
1月19日は
「いいくちの日」
として、歯と口の健康を意識する日です。
「1(いい)19(くち)」
の語呂合わせにちなみ、日本歯科医師会が制定しました。
この日は、口腔ケアの重要性を広め、虫歯や歯周病予防を推進する目的があります。
定期的な歯科検診や正しい歯磨き習慣を見直すきっかけとなる日であり、
「健康な口元」
が全身の健康にも影響することを改めて考える機会として位置づけられています。

1月19日は火の用心・「家庭用消火器点検の日」

*「家庭用消火器点検の日」とは

1月19日は
「家庭用消火器点検の日」
として、消火器の安全点検を呼びかける日です。
119番(1月19日)にちなんで、全国消防機器販売業協会が制定しました。
消火器は初期消火に欠かせない道具ですが、定期的な点検や使用期限の確認が必要です。
この日は、消火器が正しく機能するかを確認し、防火意識を高める機会として位置づけられています。
家庭の安全を守るための重要なアクションを促す日です。

1月19日語呂合わせの記念日:空気清浄の日・いちじく浣腸の日・ワンクの日

「いちじく浣腸の日」とは
1月19日は「いちじく浣腸の日」として、便秘解消に役立ついちじく浣腸の効果や正しい使用方法を広めるために制定されました。「いち(1)じ(1)く(9)」の語呂合わせにちなみ、製薬会社が提唱。この日は、便秘が体に与える影響や適切な対策について考える機会とされています。いちじく浣腸は、その形状が果物のいちじくに似ていることから名付けられ、使いやすさと即効性で知られています。健康管理の一環としての役割を啓発する日です。

「空気清浄の日」とは
1月19日は「空気清浄の日」として、室内環境の改善と空気の清浄化を意識する日です。「1(いち)1(い)9(く)」の語呂合わせから制定され、空気清浄機メーカーが提唱しています。この日は、空気中のウイルスや花粉、PM2.5などの対策に目を向け、快適で健康的な生活環境を保つ重要性を啓発します。空気清浄機の活用や換気の実施を通じて、室内の空気をきれいに保つ取り組みを見直す機会となっています。

ワンクの日とは?
西日本シティ銀行のマスコット
「ワンク」
が愛犬のようにかわいがれることを期待して同銀行が制定
日付は
「1月19日」
にちなんでいます‥明らかに
「ワンク」
ですね。

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1月19日は何の日:毎月19日の記念日一覧:こんなにある!

全ての記念日が19日の語呂合わせに起因しています。

  • ①:シュークリームの日
    ②:熟カレーの日
    ③:松阪牛の日
    ④:クレープの日
    ⑤:いいキュウリの日
    ⑥:トークの日
    ⑥:食育の日
    ⑦:イクラの日

です。
私の一番好きな塾カレーの日。

「熟カレーの日」
1月19日は
「熟カレーの日」
として、江崎グリコ株式会社が制定しました。
「熟」の響きと「19(じゅく)」
の語呂合わせから注目されたこの日は、同社の人気商品
「プレミアム熟カレー」
の魅力を広める目的があります。
熟成されたスパイスや懐かしい味わいが特徴の熟カレーは、多くの家庭で愛される定番商品です。
この記念日に、家族や友人と一緒に食卓を囲む楽しさや、食事を通じた絆の大切再認識する機会となっております。

なるほど~~です。
各メーカーや産地も必死ですね。
伝わってきます。

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2025年1月19日の六曜カレンダー:今日は「先勝」

*2025年1月19日の六曜:「先勝」の特徴

「先勝(せんしょう)」
は午前中が吉、午後が凶
「先勝」
は「先んずればが勝ち」という意味があり、物事は午前中に行うと吉運が強まります。
一方、午後からは凶運となるため、大事な決断や行動は
「午前中」
に済ませるのが良いとされています。

*急ぎの行動に最適
先勝の日は、スピーディーな決断や行動が吉を呼ぶとされます。
特に短期的なプロジェクトや即時対応が求められる場面で適している日です。

*結婚式や葬儀の扱い
結婚式は先勝の日には避けられることが多いですが、午前中に行う場合には特に問題ないとされています。
一方、葬儀も同様に午前中に行うことが推奨されます。

*六曜の一覧

  • ・先勝(せんしょう):午前が吉、午後が凶。素早い行動が吉を決める日。
    ・友引(ともびき):吉日だが葬儀を避けるべきとされる日。
    ・先負け(せんぶ):午前が凶、午後が吉。注意な行動が良い日。
    ・仏滅(ぶつめつ):六曜中で最も凶悪。新しい学期は避けたほうが良い日。
    ・大安(たいあん): 最も吉の日。慶事や新しいことに最適。
    ・赤口(しゃっこう):凶日が午前11時~午後1時だけ吉とされる日。

六曜の占いは現代では迷信とされることもありますが、日々のスケジュール調整や意識づけの一つとして活用できます。 。

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1月19日は24節気では「小寒」の最終日:大寒に向けて寒さ対策

*2025年1月19日:「小寒」の最終日
2025年1月19日は、24節気の
「小寒」
の最終日です。
「小寒(しょうかん)」は、1月5日頃から始まり、寒さが本格化する「寒の入り」とされる時期です。
この日を境に、さらに寒さが厳しくなる
「大寒(たいかん)」
へと移行します。
「小寒」の最終日は、冬の冷え込みが一層深まる予兆ともいえる日です。

*小寒から大寒への意味と季節感
寒さの深まり
「小寒」
では、冷え込みが徐々に強まり、大地や水が凍る季節になります。
最終日である1月19日は、一年で最も寒い時期の訪れを感じさせる頃です。
特に朝晩の冷え込みが強くなり、霜柱や結氷が見られることが多いです。

*大寒への準備
翌日から始まる
「大寒」
は、1年で最も寒さが厳しい時期とされます。
農村では、この寒さを利用して味噌や漬物を仕込むほか、日本酒の寒仕込みが行われます。「
小寒」
の終わりは、自然と人々が次の季節に向けた準備を整える時期といえます。

*自然の静けさと生命力
この時期は、木々や草花が厳しい寒さの中でエネルギーを蓄え、春に向けた準備を進めています。
冬眠する動物たちや雪に覆われた風景は、自然の静寂と力強さを感じさせます。

*現代における「小寒」の最終日の意義
現代では暖房や防寒具の発達で寒さをしのげる一方、気温の低下が健康や体調管理に影響を与えることもあります。
「小寒」
の最終日は、冬の寒さを再認識しながら、体を冷やさない生活習慣や防寒対策を改めて意識する日として活用できます。
また、大寒に向けた食材選びや住まいの防寒準備もこの時期に見直すと良いでしょう。

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2025年1月19日(旧暦12月20日)の季節感と現代の比較

*旧暦12月20日の季節感
旧暦12月20日は、冬らしさを感じる厳しい寒さの時期です。
この頃は
「寒の内」
と呼ばれる一年で最も冷え込む期間にあたり、大地は凍ってつき、霜柱や結氷が見られることが特徴です。
山間部では雪積もり、木々や植物はエネルギーを蓄えながら春の準備を始めています。
土の中に生命の力を強く感じる時期です。

*現代の季節感との比較
現代では、暖房や防寒具が普及し、旧暦の頃に比べて寒さを直接的に感じる場面が少なくなりつつあります。
また、都市部ではヒートアイランド現象によって冬の冷え込みが緩和されている場所もあります。
で、雪不足や季節外れの暖かい日が増加し、冬らしい景色を感じにくい地域もあります。
このため、旧暦に基づく自然の季節感と差異がございます。

*地球温暖化の影響
温暖地球化により、冬の寒さが弱くなり、雪や氷の量が減少する傾向が見られます。
また、暖冬による農業への影響も甚大で、冬野菜の生育や果樹の花の芽形成に悪影響が見られます。
この現象は、旧暦の季節感と現代の認識に誤差を引き起こしています。
・昔はこうではなかったな~~という言葉がしっくりきますね。

*旧暦の意義と現代の活用
「旧暦12月20日」
は自然に基づいた季節感を教えてくれる重要な日です。
現代の生活では、自然から離れた感覚を持つ人が増えていますが、
「旧暦を参考」
にすることで自然のリズム現代の暮らしに旧暦の知恵を取り入れることで、自然との共存意識を育むことができます。

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2025年1月19日の誕生花は「ユキヤナギ」「マツ」他:花言葉と原産地と花の特徴

*2025年1月15日の誕生花

1.ユキヤナギ(雪柳)
ユキヤナギ
(写真AC)
花言葉:「愛らしさ」「気」「努力」
生息地:中国、日本、韓国
特徴:
ユキヤナギは、早春に白い小花を枝いっぱいに咲かせる落葉低木です。
その姿が雪が降り積もったように見えることから
「雪柳」
と呼ばれます。
枝はしなやかで、庭園や生け花使われます寒さに強く、日当たりの良い場所でやすいことが特徴です。小花の可憐さから「愛らしさ」の花言葉がつけられています。

2.マツ(松)
松
(写真AC)
花言葉:「不老長寿」「永遠の若さ」「勇敢」
生息地:北半球の温帯地域
特徴:
マツは常緑針葉樹で、寿命が長く、厳しい環境にも耐えることから
・「不老長寿」
・「永遠」
の象徴とされています。
日本では庭園や正月飾りに欠かせない木で、神聖な存在独特の松かさ(松ぼっくり)やまっすぐに伸びる姿は、日本の風景を象徴する植物の一つです。

3.シュンラン(春蘭)
シュンラン
(写真AC)
花言葉:「控えめな美」「謙虚半分」「気品」
生息地:東アジア(日本、中国、韓国)
特徴:
シュンランは、早春に咲く多年草のランで、野生でも自生する希少な花です。
控えめな花の姿と淡い香りが特徴で、古いから観賞用として親しみやすくあります。
繊細な姿から
・「控えめな美」
・「気品」
の花言葉が生まれました。
庭や鉢植えで育てやすく、和風の景観によく合います。

これら3つの花はどれも冬から春への移ろいを象徴する存在で、それぞれの
・特徴
・花言葉
に自然の美しさと力強さが込められています。

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1月19日生まれの方の誕生日占い:星は山羊座で守護は「土星」

*1月19日生まれの基本性格
1月19日生まれの方は、山羊座の特質を持ちながら、次の星座である
「水瓶座」
への移行期にあたるため、独自性や先見性も備えています。
堅実で責任感が強く、目標に向かってコツコツ努力するタイプです。
同時に、直感的なひらめきを踏まえて新しい発想を生む力も持っています。
慎重ながらも、挑戦を恐れず一歩を踏み出せる行動力が特徴です。

*恋愛傾向
1月19日生まれの方は、恋愛に関して真面目で一途な性格が際立ちます。
軽い関係を好まず、時間をかけて深い絆を築くことを重視します。
信頼も厚いですが、自分の思いを隠しがちな一面も。
率直なコミュニケーションを心がけることで、より良い関係を築けるでしょう。

*適職とキャリア
計画性と忍耐力を持つ1月19日生まれの方は、
「長期的な目標」
が求められる分野で成功を収めやすいです。
例えば、教育、研究、法律、建築などの分野が向いています。
独自性と創造性を相談してデザインやアート、革新的なプロジェクトに取り組むことにも適性があります。
リーダーとしての素質も備えており、チームをまとめながら成果を出す力を持っています。

*健康運
真面目で頑張り屋の性格から、知らずのうちにストレスをためがちです。
健康管理には、心身をリフレッシュする時間を意識的に取り入れることが必要です。
特に適度な運動や趣味を楽しむことが、健康とバランスを守る鍵となります。

*幸運を引き寄せるヒント
1月19日生まれの方にとって、柔軟な発想と堅実な行動のバランスが成功のポイントです。
自分の能力を信じ、変化を楽しむ姿勢を持つことで、さらに運気を高めてもらえるでしょう。

・ラッキーカラー:グレー
・ラッキーアイテム:時計
・ラッキーナンバー:7

1月19日生まれの皆さんは、知性の面からも魅力的な方が多いです。
周囲に良い影響を与えながら、自分らしい道を切り拓いていくことができるでしょう。

*リーダーシップって、誰でもが発揮できることではないですね。
同じ星座でも、そうでない方もいらっしゃいますから。
いい面は受け流し、悪い面を気を付けるくらいがちょうどよさそうに感じます。

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過去1月19日に日本や世界で起きた出来事

1月19日の今日。
過去にはいろんな出来事がありました。

*登山家の田部井淳子氏は南極大陸最高峰ヴィンソン・マフ(標高4,892m)の登頂に成功

1991年1月19日、登山家の
「田部井淳子」
氏は南極大陸最高峰ヴィンソン・マフ(標高4,892m)の登頂に成功し、女性として世界初の六大陸最高峰の登頂を達成しました。
1992年にはヨーロッパ大陸見どころエルブルス山(標高5,642m)の登頂にも成功。
これにより、女性として世界初となる
「七大陸最高峰」
という偉業を実現しました。
田部井氏の挑戦は、女性登山家の可能性を広げる大きな功績として記憶されています。

*平治の乱勃発
1160年(平治元年12月9日)、平清盛率いる平家が台頭する契機となった
「平治の乱」
が勃発しました。
この内乱は、源氏と平氏が朝廷の実権を巡り対立した事件です。
藤原信頼と結んだ源義朝が、平清盛の留守中にクーデターを起こしましたが、清盛が迅速に反撃し、乱を制圧。
義朝は敗走、清盛が勝利を収めました。
この勝利により平家は権勢を強め、後に「平家全盛」の時代を築く基盤を確立しました。

*日本天文学会が発足
1908年(明治41年)、東京都三鷹市で
「日本天文学会」
が発足しました。
この学会は、天文学の研究推進と普及を目的として設立され、日本の天文学者や観測者の交流と情報共有の場となりました。
当時、日本の天文学は近代化の途上にあり、学会の設立は科学的な観測や研究を組織的に進める大きな転換点となりました。
現在も日本天文学会は国際的な天文学研究の一端を担い、宇宙への探求を続けています。

*「阪神高速8号京都線」開通
京都市内初の都市高速道路
「阪神高速8号京都線」
は、1988年に開通し、市内交通の利便性を大きく向上させました。
この路線は、当初は阪神高速道路の一部として運用されましたが、後に整備計画の見直しにより現
「第二京阪道路」
に編入されました。
この道路の開通は、京都市内と大阪・奈良方面を結ぶ交通網の重要な一環として、地域の物流や観光の活性化に寄与しました。

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1月19日生まれの歴史上と昭和以降(近代)での著名人10選(自薦)

以下の方1月19日誕生日の10人を自選でピックアップしてみました。

・エドガー・アラン・ポー (1809年生まれ)
アメリカの詩人・小説家で、推理小説の先駆者として知られる。

・ポール・セザンヌ (1839年生まれ)
フランスの画家で、近代絵画の父と称されるポスト印象派の巨匠。

・松任谷由実 (1954年生まれ)
日本のシンガーソングライターで、多くのヒット曲を持つ。

・宇多田ヒカル (1983年生まれ)
日本のシンガーソングライターで、デビューアルバムが大ヒット。

・ジャニス・ジョプリン (1943年生まれ)
アメリカのロックシンガーで、1960年代を代表する女性アーティスト。

・ジェンソン・バトン (1980年生まれ)
イギリスのF1ドライバーで、2009年のF1ワールドチャンピオン。

・松重豊 (1963年生まれ)
日本の俳優で、ドラマ『孤独のグルメ』の主演で知られる。

・Cocco (1977年生まれ)
日本のシンガーソングライターで、独特の世界観を持つ楽曲が特徴。

・川本真琴 (1974年生まれ)
日本のシンガーソングライターで、『愛の才能』などのヒット曲で知られる。

・柴門ふみ (1957年生まれ)
日本の漫画家で、『東京ラブストーリー』などの作品が有名。

上の中から二人を簡単にですが特集してみました。
ジェームズワットは載ってないのですが、番外で。

①:ジャニス・ジョプリン
②:ジェームス・ワット

この二人。

1月19日はジャニス・ジョプリンの誕生日

*ジャニス・ジョプリンの紹介
・学歴
「ジャニス・ジョプリン」
は1943年にアメリカ・テキサス州で生まれ、地元のポートアーサー高校を卒業。
その後、ランマー大学に進学しましたが、音楽に専念するため中退しました。

・音楽のきっかけ
高校時代、ブルースやフォーク音楽に感銘を受けた彼女は、ビッグ・ママ・ソーントンやリード・ベリーなどの影響を受けて歌い始めました。
その独特のハスキーボイスと
「力強い表現」
が注目を集め、音楽シーンでのキャリアをスタートさせました。

・過激なパフォーマンス
ジャニスは、当時としては異例の激しい
「ステージパフォーマンス」
で知られています。
観客を熱狂させるダイナミックな動きや感情的な歌唱は、ロック界に新風を吹き込み、
「カウンターカルチャー」
の象徴的存在となりました。

・早すぎる人生の終わり
1970年、27歳という若さでドラッグの過剰摂取により生涯を閉じました。
短い生涯でしたが、彼女の音楽は現在も多くの人々に影響を与え続けています。

*感想
衝撃的でした。
「Move Over」
は素晴らしい曲です。
皆さん聞いてみてくださいね~~

1月19日はジェームス・ワットの誕生日

*ジェームズワットが生まれた日
ジェームズ・ワット(1736年1月17日生
は、産業革命を象徴する発明家で、
「蒸気機関」
の改良により効率を飛躍的に向上させた功績で知られます。
特に、蒸気機関に
「コンデンサ」
を追加する設計は画期的で、燃料消費を大幅に削減しました。
この改良により蒸気機関は産業の多分野で利用可能となり、機械化と工業の進展を加速させました。
彼の名にちなんで、国際単位系の
「ワット(W)」
が制定されています。
ワットは現代文明の基盤を築いた人物の一人です。

*SLはこの方の発明のおかげで走ってます。
日常を変える発明だったわけです、

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「今日は何の日」2025年1月19日の感想とまとめ

1月19日です。
「小寒」
は今日まで。
明日からは「大寒」です。
大寒が終わるとようやっと春がやってくるな~~という感じ。
でも、まだまだ先ですね。

でも、この時期は春が待ち遠しい季節でもあります。

「田んぼが待ってるぜ!」

そんな気分です。
昨年はコメの価格が上がって、私自身もこれまでにない収益でした。
とはいっても、ようやっとプラスになってそこそこって感じ。
これについては、また別ページで書いてみたい気がします。

よく言われることですが‥ネット上でもこう書かれてます。

「赤字なのにやってる意味わかんない・なんで?」

だよね~~
勤務してる会社なら赤字なら倒産ということでしょう。
なんで農家はやめない?

こんな理由です。

①:赤字でも年金収入で暮らせるから。
②:退職後のやることで生きがいがある
③:先祖代々の田んぼを草ぼうぼうにはできない
④:米ぐらいは自分で作ったの食いたい

辞める理由は?

①:後継ぎがいない
②:体力的な問題

ですね。
私の理由は上全て。
ここら辺の方もほぼ同じ。
兼業農家で、農繁期は土日なし、休みがあると田んぼの草刈りや手入れで休みなし。
但、収穫終わると次の春まで基本的に暇。
それを利用して、畑や後その時期にしかできないことをやる。
その間は、米の売り上げなんて少ないですから、生活費は持ち出し。

でも、定年退職したら年金も入るので生活には困らない。
そもそも、持ち家で食べ物はコメ野菜は自前ですから、固定費がとても低いですから。
驚く金額で一か月暮らせます‥私の場合。

昨年乾燥機と籾摺り購入、今年コンバイン購入。
他に修理も結構かかって総計で400万近く・・すべて年金で賄いました。
米の売り上げは??
そんなの残らないから(今年は残ったのですが・とてもとても儲けとは言えない金額)。

2024年の今年は少し残ったな‥
先祖代々続いた田んぼは、損得抜きでそうそうやめられないんです。
それと辞めたらやることない。
アホニなりそうだ・・俺なんぞは即老け込んでしまいそ!

皆さんも、損得抜きでやめられないものないですか?

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*一番上のヘッダーの写真はわたしが撮影した横浜駅の
「壁画の風景」
写真です。

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