1月13日今日はどんな日?歴史の出来事や六曜、食べ物の情報を大公開!

1月13日は「咸臨丸出航記念日」「伊達のあんぽ柿の日」「成人の日」などの記念日です。

  • ①:1月13日の記念日と行事
    ②13日の食べ物は一汁一菜の日他
    ③:今日は何の日・六曜では「先勝」解説
    ④:過去1月13日日本や世界での出来事

そのほか1月13日は旧暦で12月14日の解釈と誕生花など解説。

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Contents

1月13日は何の日:「咸臨丸出航記念日」「伊達のあんぽ柿の日」「成人の日」

1月13日は
①:「咸臨丸出航記念日」
②:「伊達のあんぽ柿の日」
の日です。
さらに2025年のこの日1月13日は
「成人の日」
で、冬の成人式が全国的に行われます。(最近は夏のところも多い)

「咸臨丸出航記念日」の内容と制定理由:

*「咸臨丸出航記念日」とは
1月13日は、1860年(万延元年)に日本初の公式な太平洋横断を成し遂げた軍艦
「咸臨丸(かんりんまる)」
が江戸・品川沖を出航した日を記念したものです。
これは、日本が西洋化への第一歩を踏み出す重要な出来事でした。

①:出航の目的
咸臨丸の出航は、
「日米修好通商条約」
の批准書交換のために、アメリカ合衆国(ワシントンD.C.)へ向かう使節団を支援するためのものでした。
正式な使節団はオランダ船
「ポーハタン号」
に乗船し、咸臨丸は随伴艦として航海技術の習得を目的としていました。

②:乗組員とその役割

・勝海舟(かつ かいしゅう)
咸臨丸の指揮官(艦長)を務め、航海の全責任を担いました。
彼は当時、日本の海軍育成の第一人者として知られ、リーダーシップを発揮しました。

・福沢諭吉(ふくざわ ゆきち)
咸臨丸の一員として
「通訳」
を担当し、西洋の知識を学ぶ機会を得ました。
後に学問の重要性を説き、慶應義塾の創設者となる人物です。

・ジョン万次郎(じょん まんじろう)
通訳および航海補佐役として参加しました。
万次郎はアメリカでの生活経験があるため、
「英語力や西洋航海術」
に優れており、航海を支える重要な役割を果たしました。

・アメリカ人水夫(ブルック大尉ら)
咸臨丸にはアメリカ人の水夫や指導者が同乗し、未熟な日本の乗組員に航海術を指導しました。
咸臨丸が無事太平洋を横断できたのは彼らの助力も大きいです。

③:咸臨丸の意義
咸臨丸の出航は、日本が
「鎖国から開国」
へと舵を切る象徴的な出来事でした。
当時の日本はまだ航海技術が未熟であり、太平洋横断は
「困難を極め」
ましたが、無事にサンフランシスコへ到着したことで、国際社会における日本の自立を示す契機となりました。
特に、勝海舟や福沢諭吉といった後の偉人たちにとって、
「西洋文明」
との接触は貴重な経験となりました。

咸臨丸の出航は単なる航海ではなく、日本の近代化と国際交流の始まりを告げる歴史的事件です。
乗組員たちの挑戦と努力が、後の日本の発展に大きな影響を与えた一大イベントだったんですね~~。

「伊達のあんぽ柿の日」の内容と制定理由:どうしてこの日が「あんぽ柿の日」なのだ?

「伊達のあんぽ柿の日」
は、福島県伊達市梁川町五十沢(いさざわ)が発祥の地とされ、
「2023年(令和5年)」
であんぽ柿誕生
「100周年」
を迎えたことを記念し、1月13日に制定されました。
この日付は「い(1)さ(3)ざわ」の語呂合わせに由来しています。

「あんぽ柿」
は、独特の製法で作られる半生の干し柿で、鮮やかなオレンジ色ととろけるような
「甘さ」
が特徴です。
伊達地方は温暖な気候と適度な湿度があり、あんぽ柿の生産に適しています。
100年以上愛される
「郷土の名産品」
として、その歴史と伝統を祝う記念日です。

「成人の日」」の内容と制定理由:どうしてこの日が成人の日なのだ?

成人の日は、1948年(昭和23年)に
「国民の祝日」
として制定された。
当初は
「1月15日」
に固定されていましたが、2000年(平成12年)に
「ハッピーマンデー制度」
が導入され、1月の第2月曜日となりました。

成人の日の始まりは、第二次世界大戦後、埼玉県蕨市で行われた「青年祭」が始まりとされます。
その意義が全国に広がる祝日として定められました。

現在では、20歳(2022年以降は18歳が成人年齢)を迎えた新成人が集まり、各地で
「成人式」
が行われる日として広く親しまれております。

「遺言の日」」の内容と制定理由:どうしてこの日が遺言の日なのだ?

「遺言の意味を考える日」
は、2019年(平成31年)1月13日に施行された相続法改正により、遺言書作成方式が緩和されたことを記念して制定されました。
これにより、自筆証書遺言に添付する財産目録が手書きではなく
「パソコンで作成も可能」
になるなど、遺言書作成がより簡単になりました。

この日付は
「い(1)ごんのい(1)み(3)を考える」
という言葉ろ合わせに由来し、各種相続に関する問題支援を行う
「えがお相続相談室」
が記念日制定したものです。
遺言の重要性を再認識し、円満な相続の実現を目指す啓発活動が行われています。

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1月13日の記念日:毎月13日の記念日はお父さんの日や一汁一菜の日など

1月13日の記念日で
「毎月13日」
の記念日があるので紹介します。

①:お父さんの日

「お父さんの日」
は、株式会社ヤクルトが制定し、
「1月13日」
に定められました。この日は、
「おとう(10)さん(3)」(お父さん)
という語呂合わせに由来しています。

家族のために日々頑張るお父さんに感謝し、労働をねぎらうことを目的としており、特に健康や家族団らんの大切さを見つめ直すきっかけとされています。理念に基づき、日々の感謝を形にする記念日として提唱しました。この日、お子様に感謝の気持ちを伝える機会となっております。

②:石井スポーツグループ:登山の日

「登山の日」
は、石井スポーツグループが制定した記念日。
1月13日の日付です。
「と(10)ざん(3)」(登山)という語呂合わせによるようですね。

登山で自然と触れ合い、健康増進や環境保護の意識を高めることを目的としています。
石井スポーツグループは、登山用品の販売や登山文化の普及に力を入れております。
この記念日お子様安全で楽しいです登山の魅力を広く伝えていくことをモットーにしているようですね。
1月は冬山登山のシーズンでもあり、登山愛好家にとって自然を楽しむきっかけとなる日です。

*でも初心者にはちょっと危険ではありそうな予感。

③:一汁一菜の日

「一汁一菜の日」は、1月13日に制定されました。
この日は日付の「13」が
「一汁一菜」
に似ていることから制定されたと。

制定した機関は
「一汁一菜みらいご飯」

一汁一菜とは、ご飯・汁物・おかず一品というシンプルな食事のこと。
この日、家庭料理の原点に立ち返り、心と体に優しく食事をする機会とされています。

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2025年1月13日の六曜カレンダー:今日は「先勝」

2025年1月13日の六曜:
*先勝(せんしょう・さきがち)
先勝は、
「先制すれば勝てる」
という意味を持ち、急ぐことで良い結果を得られる日とされています。

*特徴と意味

・良い時間帯:
午前中(特に朝)は運気が良いとされ、積極的に物事を進めるのに適しています。
・悪い時間帯:
午後から夕方にかけて運気が低いため、大事な決断や行動は避けた方が無難です。
・主な用途:
勝負事や急ぎの用途に適しており、結婚式や新しい事業の開始などにも吉日とされます。

*六曜一覧と一行解説

・先勝(せんしょう・先がち):急ぐことが吉。午前中が吉で午後は凶。
・友引(ともびき):友を無視する意味があり、お祝い事に良いが葬儀は怖い日。
・先負け(せんぷ・さきまけ): 静かに過ごすのが吉。午後が良く、午前は凶。
・仏滅(ぶつめつ): 最も凶悪な日。祝い事や重要な決定を恐れる日。
・大安(たいあん):一日中吉。 結婚式や契約などおめでたい事に最適。
・赤口(しゃっこう・せきぐち):午前11時から午後1時のみ吉。それ以外は凶。

全体的に
「先勝」
の日は、計画をそのままで進めることで運が味方する日です。
特に午前中に重要な予定を入れ、午後は控えめに過ごすと良いでしょう。
六曜は古いから行事や日取りの参考とされ、現代でも日常生活に根付いています。

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1月13日は24節気では「小寒」の期間:小寒の期間の特徴簡単に解説

「小寒」
2025年は1月5日~1月19日の期間。
二十四節気の一つで、
「寒の入り」
とも呼ばれ、冬の寒さが本格的に始める時期です。
年で最も寒い
「寒中」
の始まりを告げます。

この時期は日差しが少し長くなります、
冷たい北風が吹き付け、気温は下がります。
小寒から次の節気
「大寒(だいかん)」
を経て、節分までの約1か月間が
「寒の」 「内」
と呼ばれ、厳しい寒さが続くのが特徴です。

また、
「小寒」
の寒さは昔から農業や暮らしと深く関わってきました。
この時期の水は冷たく澄み切り、昔の人々は
「寒の水」
を神聖なものとして味噌や醤油の仕込み、酒造りに使います。
寒の時期に仕込まれたものは雑菌が繁殖しにくく、品質が安定すると言われていたためです。

さらに、小寒は寒さに耐え忍ぶついでに新しい、春への準備を始める節目でもあります。
自然界の植物は静かに地中で力を蓄え、動物たちは寒さをしのぎながら春を待ちます。
躰を温める食事や生活習慣を大切にすることで、春を健康に迎えることができると考えられてきました。

「小寒」
は厳しい冬の真っ最中ですが、その先には
「立春」
これからつながる希望の光も見え始める時期です。
寒さの中にある自然のリズムを感じながら、次の季節への準備を整える期間とも思います。

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2025年1月13日は旧暦で12月14日:旧暦と新暦の違いを簡単に

旧暦と新暦の違い、そして旧暦の12月14日について、以下に簡単に解説します。

*旧暦と新暦の違い
旧暦(太陰太陽暦):月の満ち欠けを基準にした暦で、1か月がほぼ29.5日。季節とのズレを調整するために「閏月(うるうづき)」を入れる仕組みがありました。
新暦(グレゴリオ暦):現在使われている太陽暦で、地球が太陽を一周する日(約365.24日)を基準としています。
1年は12ヶ月、日付は固定されています。
この違いから、旧暦では毎年日付が移動し、新暦と季節感にズレが生じます。
例えば、旧暦の12月14日は、2025年の新暦では1月13日頃、冬の真っ最中となります。

*旧暦12月14日の季節感
旧暦12月は「師走(しわす)」と呼ばれ、文字通り
「年の暮れ」
であり、旧暦の時代では新年を迎える準備についついなる時期でした。

*冬の寒さのピーク
旧暦12月はひたすら冬本番で、小寒から大寒へと進み中、最も寒い時期です。
北風が強く、ただの冷え込みが厳しい日が続きました。
人々は炭火や囲炉裏で暖を取りながら、寒さをしの作業でした。

*年越しの準備
旧暦の12月は大掃除や正月の準備が始まる時期です。
しめ縄を用意し、年神様を迎えるための準備が整えられました。
人々は新しい年を無事に迎えるため、心身共に清める習慣を大切にしました。

*自然の景色

山々は雪化粧し、寒さの中木々は葉を落とし静寂に包まれます。
農村では田畑が凍てつき、冬支度を終えた農家では、冬野菜(大根や白菜など)が保存され、寒さの中に愛情を求めて待ちました。
鶴や白鳥など、冬の渡り鳥が姿を見せていたのもこの頃で、冬の風物詩となっていました。
食と暮らし
寒さを乗り越えるため、食事は体を温めるものが中心。塩の魚や漬物、冬の野菜を使った煮込み料理などの食卓を彩りました。また、冬至に近いこの時期は柚子やかぼちゃ漬けが大切にされ、健康と無病息災を願いました。
旧暦12月14日は、新年を目前に控えた「厳寒と希望」の季節。 寒さに耐えながらも、新しい年への準備を着々と進めていた時

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2025年1月13日の誕生花:「カトレア」:花言葉と原産地

*カトレアの誕生花情報
・カトレア
カトレア
(写真(AC)

・花言葉
「優美な貴婦人」
「成熟した大人の魅力」
「魅惑的」
「カトレア」
はその豪華な花姿から
「洋ランの女王」
とも呼ばれ、エレガントさと気品を象徴する花です。
これらの花言葉には、優雅で洗練された美しさや、人生の成熟した魅力を讃える意味が込められています。

原産地
カトレアは**中南米(メキシコからブラジルにかけて)**を原産地とする着生ランです。
熱帯雨林や高地の森林地帯に自生し、樹木や岩に着生して生活しています。
温暖で湿度の高い環境を好むため、日本では温室栽培が一般的です。

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世界の1月13日:休日の内容とお国でのイベント事情

この日1月13日が休日のお国は
「日本」
の成人式以外は見当たりません。
「成人式」
については上記で案内しました。
この日、過去に行われたイベントは以下。

初めて共通一次試験が行われた日

国公立大学の入試試験で初めて実施された
「共通一次試験」
は、
「1979年(昭和54年)1月13日・14日」
に行われました。

*共通一次試験の概要
・目的:国公立大学の受験生が公平に学力評価を受けるために導入されました。
・対象:当時は国公立大学の入学希望者のみが対象でした。
・科目:初年度は5教科7科目(国語、数学、理科、社会、外国語)で実施されました。

*背景と後の変遷
共通一次試験は、大学ごとのばらつきや受験生の
「負担を軽減」
するために始まりました。
その後、1990年(平成2年)に制度が見直され、
「大学入試センター試験」
へと名称が変更され、対象は私立大学や短期大学にも拡大されました。

さらに、2021年(令和3年)からは新たに
「大学入学共通テスト」
として実施されています。

初の共通一次試験が行われた
「1979年1月13日」
は、日本の入試制度における大きな転換点となった日です。

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過去1月13日に世界で起きた出来事:

過去に1月13日に起きた世界中の事件や事故や災害などを以下にまとめてみました。
特集では「ソ連邦崩壊」のきっかけになった
「リトアニア・血の日曜日事件」
を紹介します。

1月13日過去に日本で起きた重大事故や自然現象や災害

*1945年1月13日 三河地震

1945年1月13日、愛知県三河湾を震源とする
「マグニチュード6.8」
の三河地震が発生しました。
この直下型地震は死者2,306人、負傷者3,866人、約2万2,000棟の家屋が全壊するなど、三河地方に甚大な被害をもたらしました。
特に
・液状化
・地震火災
が被害を拡大させました。
当時は戦時中で物資や医療が不足し、情報統制もあったため救援が遅れました。
この地震は、震源が浅い直下型地震の怖さを日本に認識させ、防災意識を高める契機となりました。
戦後の復興計画や防災対策の強化に影響を与えた重要な地震といえます。

*東京は記録的な低温を記録した日。

1876年(明治9年)1月13日、東京で史上最低気温となる
「-9.2℃」
を記録しました。
この記録は、公式な観測が始まって以降の最低値として知られています。
当時は気象観測の黎明期であり、この厳冬の気象データは日本の気象史において貴重なものです。
東京でこれほどの低温が観測されるのは非常に珍しく、近代化が進む明治時代の生活において、人々に厳しい冬の印象を残しました。

1月13日・過去に世界で起きた事件や事故など

台湾で李登輝総統就任

1988年1月13日、
「李登輝」
が台湾の総統に就任しました。
彼は台湾出身者として初めて総統となり、
「中国国民党」
による支配が続いた中で、台湾人としてのアイデンティティを示した重要な出来事です。
李登輝はその後、台湾の民主化を推進し、直接選挙による総統選挙の実現や言論の自由を拡大するなど、台湾の
「民主主義の発展」
に大きな影響を与えました。
この就任は台湾が本格的な民主国家へと移行する転換点となり、現在の台湾の自由で独立した社会基盤の礎を築きました。

リトアニア血の日曜日事件が発生。
次に紹介します。

1991年1月13日リトアニア血の日曜日事件が発生

*「リトアニア「血の日曜日事件」の概要」

・発生:1991年1月13日
・場所:リトアニア・ヴィリニュス
・内容:ソ連からの独立を求めるリトアニア市民に対し、ソ連軍がテレビ塔を占拠し鎮圧を図った事件です。
この際、非武装の市民に対して
「銃撃や戦車での攻撃」
が行われ、14人が死亡、700人以上が負傷しました。

*事件の意義と内容
・独立への抵抗
1990年、リトアニアはソ連からの
「独立を宣言」
しましたが、ソ連はこれを認めず、圧力を強化しました。
市民は平和的な抗議活動を続けていましたが、ソ連軍が暴力的な弾圧に踏み切ったことで、市民の怒りと反発が一層高まりました。

*民主化と市民の勇気
非武装の市民が、戦車や武力に対しても屈せず民主化を求めた姿は、世界中に感動と共鳴を与えました。
これは冷戦末期の民主化運動の象徴ともなりました。

*ソ連崩壊への影響
「血の日曜日事件」
は、ソ連の弾圧が世界的に非難されるきっかけとなり、ソ連内部でも反発が強まりました。
リトアニアの抵抗は
・バルト三国
・東欧諸国
の独立運動を加速させ、ソ連の支配が揺らぐ契機となりました。
1991年末のソ連崩壊へとつながる重要な出来事として歴史に刻まれています。

そんなことがありましたね~~
よ~~く記憶しています。

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1月13日生まれの昭和以降での著名人10選

1月13日生まれの有名人や偉人以下に私の勝手な推薦で10人上げておきます。

「1月13日生まれの有名人10人」

*オーランド・ブルーム(1977年生)
イギリス出身の俳優。映画『ロード・オブ・ザ・リング』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』で世界的に有名。端正な顔立ちと演技力で人気。

*阿刀田高(1935年生)
日本の作家。短編小説やエッセイを得意とし、代表作に『ナポレオン狂』など。文学とユーモアを融合させた作品で知られる。

*遠藤賢司(1947年生)
シンガーソングライターであり「エンケン」の愛称で親しまれる。フォーク音楽の先駆者で、個性的な楽曲とライブパフォーマンスが魅力。

*エルヴィン・フォン・ベルツ(1849年生)
ドイツ出身の医学者。明治時代に来日し、近代日本の医学教育に貢献した。温泉療法を提唱したことでも有名。

*CHARA(1968年生)
日本のシンガーソングライター。独特の歌声と世界観で人気を博し、代表曲に『やさしい気持ち』などがある。

*平山あや(1984年生)
日本の女優。ドラマや映画で活躍し、キュートなルックスと演技力で注目された。

*太川陽介(1959年生)
俳優・歌手。バラエティ番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」でのコミカルなキャラクターが人気を集めた。

*中山優馬(1994年生)
関西ジャニーズJr.出身の俳優・歌手。歌手活動やドラマ出演で幅広く活躍している。

*長山洋子(1968年生)
演歌歌手で女優としても活躍。デビュー当時はアイドル歌手として人気を博し、その後、演歌界で成功した。

*真矢(1970年生)
ロックバンド「LUNA SEA」のドラマー。力強く繊細なドラミングで、バンドの音楽性を支える中心的存在。

特集では大好きな映画だった
『ロード・オブ・ザ・リング』
に出演したオーランド・ブルーム(1977年生)を以下に。

1月13日はオーランド・ブルーム(1977年生)の誕生日:どんな人?

*「オーランド・ブルーム(1977年1月13日生まれ)」
は、イギリス出身の俳優で、映画
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ:レゴラス役
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ:ウィル・ターナー役
で世界的に有名です。
その端正な顔立ちとアクション演技で、ハリウッドを代表する俳優の一人として人気を集めています。

前妻はモデルで女優の
「ミランダ・カー(Miranda Kerr)」
で、2010年に結婚し、息子フリンをもうけましたが、2013年に離婚しました。
ミランダ・カーはその後、Facebookの共同創業者でInstagramのオーナーでもある
「エヴァン・スピーゲル(SnapchatのCEO)」
と再婚しています。

オーランドは現在、シンガーソングライターの
「ケイティ・ペリー(Katy Perry)」
と婚約しており、二人は2020年に娘デイジーを授かりました。
公私ともに注目される俳優です。

弓を弾くシーンが印象的でしたね。

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「今日は何の日」2025年1月13日の感想とまとめ

日本では「三河地震」が起きた日です。
1945年ですから「昭和20年」で終戦の年の1月です。
驚いたことに、その戦時下で地震がたくさん起きていたんですね。
驚きました。

  • ①:鳥取地震:1943(昭和18)年9月10日:M7.2
    ②:昭和東南海地震:1944(昭和19)年12月7日:M7.9:三重県〜静岡県
    ③:南海地震:1946(昭和20)年12月21日:M8:和歌山県を含む東海トラフ沿い

上の3番目。
南海トラフですよ~~
「M8」
です。
驚きました。

これはちょっと考えさせられます。
皆さんの地域では、地震・・・気を付けてくださいね~~

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*一番上の画像はわたしが撮影した
「ある牧場の風景」
の写真です。

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